マキマは悪魔?能力・死亡&魅力7つを徹底解説【飼い犬集まれ!チェンソーマン】
(出典:Pinterest)

マキマはこれからアニメ化もするチェンソーマンのヒロイン兼ラスボス的な立ち位置のキャラクターです。

管理職のお姉さんキャラで犬希望者も多いはず・・・!

今回はマキマさんの使う数多くの能力から正体、銃の悪魔まで。彼女の魅力を徹底解説してこの記事にまとめ上げました。この記事を読めば、ヒロイン兼ラスボスということで伏線や謎が多いマキマの全てがわかります。

チェンソーマンを読んだことがないあなたもマキマ博士です。
さらに今回はマキマがなぜ魅力的なのか犬目線で考察しています。

この記事で飼い犬予備軍が増えることを祈っています。永久保存版の記事なのでぜひブックマークしてください。
重要キャラクターであるマキマをしっかり覚えて、チェンソーマン第二部の連載に備えましょう。

【チェンソーマン】マキマとは

チェンソーマン マキマ
(出典:Pinterest)

まずは、マキマが登場するチェンソーマンと、彼女の簡単なプロフィールについて紹介します。

チェンソーマン

チェンソーマン
(出典:アニメイトタイムズ)

チェンソーマンは週刊少年ジャンプで連載されていた、ダークファンタジー。作者は「ファイアパンチ」「予言のナユタ」などを代表作に持つ藤本タツキ先生です。主人公デンジ達公安のデビルハンターと、人間を脅かす悪魔や魔人と戦う物語です。

公安4課のリーダー

マキマは公安デビルハンターの4課を取り仕切るリーダー的女性。公安4課は他の課とは少し変ったメンバーが多いのが特徴です。ポチタが身体の中にいるデンジや魔人でありながら悪魔と戦うパワーなど、特別な境遇にある人が多い。マキマはこういった特殊な人物たちを4課を通して認めさせたい発言していました。

マキマさん

公安4課 マキマさん
(出典:3話)

マキマは部下達から親しみや尊敬を込めてマキマさんと呼ばれています。しかし、パワーら魔人達には恐れられており、あまり尊敬はされていない様子。彼女たちはマキマを呼び捨てで呼ぶことが多いです。

髪型

髪型
(出典:Pinterest)

マキマは茶色がかった赤色の髪形をしていて、それを後ろで三つ編みにしてまとめています。前髪サイドに残した触覚と呼ばれている髪も、読者からかわいいとの声が多いです。

苗字

マキマの苗字は判明していません。そもそも苗字があるのかすら不明です。

声優

アニメ化が決定したチェンソーマンですが、まだマキマの声優は決まっていません。読者からは伊藤静さんや沢城みゆきさんなどが良いのではないかといわれています。

【チェンソーマン】マキマは人気投票2位

チェンソーマン 人気投票
(出典:ジャンプ公式)

チェンソーマン人気投票でのマキマについて紹介。人気投票から少し経った後の読者の反応についても解説。

約27000票でマキマさん2位に

マキマ 人気投票2位
(出典:fc2ブログ)

ジャンプにて開催されたチェンソーマンキャラクター人気投票ではマキマに27224票が入り2位にランクイン。25704票の早川アキを抑えての快挙です。

後悔する読者も?

人気投票が終わった後、ストーリーが進むにつれてマキマが今までやって来た事が判明。詳しい事は後述しますが、マキマの裏の顔を知り「なんで投票したんだろう」という声を上げる人も。しかし、「解釈通りだったから全然良し」というファンも多かったです。

犬になりたい!チェンソーマンのマキマさんの魅力7つ

「マキマさんの犬になりたい」と言うファンが一定数いるマキマ。素敵な側面が沢山あるマキマの魅力を5つ紹介します。

魅力ワン.ふとした瞬間にみせる見下し顔

マキマさん 見下し顔
(出典:2話)

おまわりさんこの顔です。マキマの魅力といえばふとした瞬間に見せる見下し顔。慈悲さ、暖かさ、冷酷さ、哀れみあらゆるものが混じり合った尊い表情です。
読者が不快に感じることもあり難易度が高い見下し顔を絶妙な表情で入れてくるのはすごいことですよマキマさん。

魅力2.不思議ちゃん?何を考えているかわからない

マキマ 不思議ちゃん
(出典:2話)

マキマの魅力が不思議ちゃんだと気づきましたか?何を考えているかわかないのは意外と見落としがちなポイントです。「跪きなさい」とか「この駄犬!」とかアウトラインをなぞっただけのキャラもみかける昨今。ただのテンプレ女王様キャラではないのがマキマのすごいところです。

マキマの飼い犬希望者が激増するのは、興味を刺激するからなのです。

魅力3.圧倒的な強さ


(出典:66話)

詳しい能力については後述しますがマキマの圧倒的な強さは彼女の魅力の1つです。マキマ頭で銃を撃たれても死なず、多くの魔人や悪魔に恐れられています。物語の序盤から謎が多いが凄く強いというのをヒシヒシと感じることが出来ます。この強さからマキマさんに服従したいという人が出るほどです。

魅力4.誘惑の仕方がセクシーすぎる


(出典:12話)

デンジにエッチなことを教えるシーンでマキマに惚れたという方は多いはずです。エッチなことは相手の事を知れば知るほど気持ちよくなるんだよという台詞。そこから身体を触らせるというこのシーンはかなりセクシーで魅力的です。

魅力5.ノリが良くて社交的

マキマ 飲み会
(出典:21話)

飲み会で思いっきり盛り上がったり、デンジ達を旅行にさそったりなど、社交的な部分も魅力的。仕事中は真剣な表情で敵を倒していくマキマと、仲間達と笑顔で交流するマキマのギャップが好きだという読者も多いです。

魅力6.戦闘時の圧が怖い


(出典:33話)

マキマが戦闘時に敵を睨み付ける様には恐怖や強さがつまっていてゾクッとします。その眼が魅力的だという人や「睨みつけられたい」という声もあります。彼女のミステリアスさも相まって、物凄い圧圧を感じるシーンは多いです。

魅力7.【ネタバレ】マキマの正体を知って惚れた人も


(出典:74話)
皆に慕われているマキマでしたが、物語の終盤で彼女の正体が判明します。正体については後述しますが、彼女は自身の正体と同時に「自分に忠実で自分を好きでいてくれる人が好き」という思いを明かします。この台詞を聞いて「マキマさんに服従させられたい」「犬になりたい」と言うファンが増えました。

【チェンソーマン】マキマさんはかっこいい?かわいい?怖い?

色んな側面を持つマキマは、読者の反応も様々。かっこいい派、かわいい派、こわい派それぞれの感想を考察します。

かっこいい派


先ほど紹介したようにマキマには沢山の魅力があります。女性としてのミステリアスさやセクシーさは勿論。仕事とプライベートをしっかりと分ける大人の対応。戦闘面と人格的な強さ全てが混ざり合ってかっこいいと感じる人は多いのではないで
しょうか。

かわいい派


マキマの普段の素振りがかわいいという意見もありますが、特に笑顔が素敵という意見が良く見られます。チェンソーマン10巻にて困惑するデンジに対して大爆笑するシーンがあるのですが、そこでマキマのかわいさに目覚めた人は多そうです。

こわい派


第1巻からマキマの謎の圧が怖いという人が結構います。それから物語が進みにつれて、前述した戦闘での圧倒的な強さ、何を考えているのか分からないミステリアスさなどが怖いと言われています。本性が判明した際にその真の目的が怖いという読者も多かったです。

【チェンソーマン】マキマはデンジが好き?恋の結末は?

作中でマキマはデンジを何度も誘惑していましたが、どのような思いがあったのでしょうか。出会いから結末までを辿っていきます。このあたりから徐々にネタバレありになるので注意してください。

出会い


(出典:1話)

第1話でデンジが一人で大量の悪魔とボロボロになりながら戦い倒した直後に、マキマはデンジの前に現れます。マキマは悪魔たちを倒したデンジの力と、彼の「悪魔になれる人間」という特質的部分を評価して、公安のデビルハンターに誘います。借金を背負いながら普通の生活に憧れていたデンジは誘いを受け、マキマ率いる公安第4課に所属したのでした。

マキマの誘惑


(出典:2話)

第2話にでマキマはデンジの「好きな男のタイプとかあります?」という質問に対し「デンジ君みたいな人」と答えます。その言葉にデンジは惚れてしまい、マキマとセックスをする事が一つの目標に。この後もマキマは第12話でデンジに自分の胸を触らせたり、第22話にて自分の舐めたチュッパチャッパスをあげたりなどして誘惑しました。これらによって、デンジはマキマの事がどんどん好きになっていきます。

【ネタバレ】マキマの本当の目的


(出典:84話)

デンジに様々な誘惑をしたマキマでしたが、彼女はデンジの事が好きというわけではありませんでした。マキマはデンジではなくの彼の身体の中に眠る「チェンソーマン」の力を欲していたのです。チェンソーマンの力を使えば、彼女の考える平和を叶えられる。その為に、マキマはデンジを服従させる計画を練っていた。その真実が第84話にて明かされます。

【ネタバレ】マキマさんの犬になりたい

マキマさんの犬になりたい
(出典:81話)

第77話ではマキマは早川アキに銃の悪魔を取りつかせ、彼と強い絆があるデンジを戦わせました。この戦いはデンジが早川アキを殺すという最悪の結末に。仲間を殺してしまい罪悪感に苛まれ続けていたデンジは、最終的に考える事をやめようとします。そこにマキマが現れデンジを自宅に誘います。81話でマキマの自宅にてデンジは現在の心境を打ち明け「マキマさんの犬になりたい」と発言します。これは全てマキマの思惑通りで、デンジはこのまま彼女の忠実な犬になってしまいました。

【ネタバレ】そして最終決戦へ


(出典:83話)
81話にてデンジを下僕にしたマキマは、彼の目の前で大事なバディであるパワーを真っ二つします。それを見て訳が分からなくなるデンジ。その後マキマは自分の計画についてデンジに対して丁寧に説明します。その後でデンジは、マキマが好きだったのは自分ではなく、自分の中に眠るチェンソーマンの力だという事に気が付きます。そして、デンジは自分自身の為にマキマと戦う決意をし最終決戦へ。この戦いについては後述します。

【チェンソーマン】マキマの発動能力

物語の中でマキマは数えきれない程の超人的な能力を使っていましたね。ここではそんな数多くあるマキマの能力を一つずつ解説します。

下等生物の耳を借りる

マキマ カラス 盗聴
(出典:27話)

マキマはネズミや鳥といった小動物の聴覚を通して人の話を盗み聞きする事が出来ます。恐らくその距離や数に制限はなく、どこに誰がいようと盗聴する事が可能です。これを使ってマキマは第1話の時からデンジの会話を聞いていました。

生き物を媒介としたワープ

ネズミ ワープ
(出典:52話)

先ほど紹介した下等生物などを媒介にしてワープする事も可能なようです。第66話では自分の手下である悪魔の体内を内部から引き裂いて登場するシーンが。第52話ではネズミの群れの中から突然登場するシーンがありました。これに関しては詳しい説明がありませんでしたが、恐らくワープなのではないかと推測されています。

生贄を利用した暗殺

生贄 暗殺
(出典:27話)

27話にて生贄に人物の名前を言わせると、その生贄と名前を言われた人物が突然爆発して死ぬという能力を使用していました。この能力は山の上である神社で行われていた為、神聖かつ高い場所でないと発言出来ないとされています。当時このシーンを見ていた読者は、あまりの狂気じみた能力に驚愕していました。

適当な日本人にダメージを肩代わりさせる

ダメージ 肩代わり
(出典:26話)

自分が傷を負ったり病気になった時、それを日本に住むどこかの誰かにうつして自分は何事もなかったかのように復活する能力。この能力は第22話マキマが頭を銃で撃ちぬかれた時や第66話にて巨大な剣に突き刺された時に使用しました。この能力がある為、マキマは日本人がこの世からいなくならない限り不死身と言われています。

未だ謎の能力

パワー 真っ二つ
(出典:81話)

マキマには漫画を最後まで読んでいても謎のままの能力があります。第81話でパワーに対して使った、いきなり身体を二つに切断する能力。早川アキに使ったと推測される悪魔と人と融合させるような能力は詳しい描写がされていません。支配の能力については次の欄にて紹介しますが、まだまだ謎が多いとされています。

【チェンソーマン】マキマは悪魔?謎・正体を徹底考察

マキマの正体はいったい何なのでしょうか。彼女の裏の顔と本当の目的について、詳しく解説していきます。

マキマの正体

マキマ 正体 支配の悪魔
(出典:93話)

マキマの正体は、世界から恐れられている支配の悪魔でした。日本の内閣総理大臣は支配の悪魔であるマキマと契約しており、その代償としてマキマは日本人の命を自由に使ってもよいという事になっていたのでした。マキマは支配の力を使って、デンジの中に眠るチェンソーマンを服従させる事でした。

支配の悪魔の力

支配の悪魔 能力
(出典:76話)

マキマは、自分より格下の人間や悪魔を服従させ自由に操る力があります。作中に登場したビーム、エンジェル、セラフィムといった魔人や悪魔は全てマキマによって支配されていたのです。支配の悪魔の力については未だ謎が多いです。マキマの下腹部から出現した鎖と手下の悪魔を繋いで操る姿などが描写されていましたが、この鎖についての詳しい意味などは不明です。シンプルにこの悪魔たちはマキマの奴隷であるという表現だったのではないかと推察されています。

マキマは公安全体を完全に支配していた?


(出典:84話)
支配の悪魔であるマキマの「自分より程度の低い生物を支配する能力」によって、物語の序盤から、実は公安は彼女に掌握されていたのではないかという説があります。この能力の「程度の低い生物」の具体的な定義は判明していませんが、マキマの圧倒的な強さがあれば、公安の上層部を全員操る事も可能なのではないでしょうか。また、公安の組織の中でマキマより上の地位に立つ人間が登場する描写がほとんどないです。このような理由から、実は公安の上層部は全員マキマに操られていた、もしくは殺されたのではないかと考えられています。

【ネタバレ】ナユタ

ナユタ
(出典:97話)

最終話にてマキマは、ナユタという名前の少女に生まれ変わり、デンジの目の前に現れました。ナユタはチェンソーマン第一部の最後の最後に少しだけ登場しただけなので、何者なのかは分かりませんが、読者から数多くの推察がされています。チェンソーマンの作者である藤本タツキ先生が過去に描いた読み切り作品に「予言のナユタ」という作品があり、この作品の登場する少女ナユタとチェンソーマンのナユタには何か関係があるのではないか。もしくは同一人物なのではないかなどと、予想がされています。

【ネタバレ】マキマさんは死亡?最後はステーキ定食?

チェンソーマン第一部の最終決戦。デンジ対マキマの戦いについて解説。マキマが狙っていたチェンソーマンの力についてから、衝撃の終わり方についてまで解説します。

マキマがデンジを狙う理由


(出典:84話)

マキマは、チェンソーマンの力に目覚めたデンジを服従させるため戦いを仕掛けます。チェンソーマンの能力は食べた悪魔が司る概念を記憶もろ共消し去る能力でした。例えを挙げるとチェンソーマンが戦争の悪魔を食べた場合、世界から戦争が無くなるという事になります。マキマはこの力を手に入れて、自身が思う平和な世界を作ろうとしていたのです。恐らくこの平和はマキマが全てを支配し、支配できないものはチェンソーマンに消してもらうという形のものだと推測されています。

第一部最終決戦はマキマVSデンジ


(出典:86話)

チェンソーマンの力を手に入れる為に、マキマは自分が支配している悪魔たちを連れれデンジと戦います。しかし、完全にチェンソーマンと化し自我を失ったデンジの前には歯が立たず、マキマ自身も「勝てる気がしない」と呟くほど。ですが、マキマはチェンソーマンに負けたら負けたでそれで良いと考えていました。しかし、その後デンジは自我を取り戻し弱体化、チェンソーマンとしての力を失います。その事に怒ったマキマは、もう君はチェンソーマンではないというような態度でデンジを殺し、彼の中で眠っているチェンソーマンの核のような存在「ポチタ」を抜き取ります。

死亡する?

死亡
(出典:96話)
デンジは敗北したように見えましたが、それは違いました。マキマが戦っていたのは、デンジではなくポチタ本人。ポチタに夢中になっているマキマに本物のデンジがパワーの血が混じったチェンソーで不意打ちします。原理は不明ですが、デンジ曰くマキマの内部でパワーの血がで暴れている為、能力で傷を癒す事は出来ないそうです。こうして、デンジがマキマに致命傷を与えるという形で戦いは終わりましたが、マキマを殺す事は出来なかったようです。

マキマさんってこんな味かぁ

マキマさんってこんな味かぁ
(出典:96話)

何をしても殺す事で出来ないデンジは、マキマを食べる事によるチェンソーマンの能力で自身と一体化する事にしました。チェンソーマン第一部の最終話では、デンジがマキマさんを生姜焼きや刺身にして食べる衝撃的なシーンを見る事が出来ます。これでマキマを消す事に成功しましたが、彼女は「ナユタ」という名前の少女に姿を変えて、デンジの前に現れました。ただ、ナユタは今まで持っていた能力は何も使えず、普通の少女でしかありません。デンジがナユタを預かるというシーンで、チェンソーマン第一部は幕を閉じたのでした。

【チェンソーマン】マキマのイラスト

チェンソーマンのマキマさんのイラストを集めました。

マキマさん1
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マキマさん2
(出典:Pinterest)
マキマさん3
(出典:Twitter)
マキマさん4
(出典:Pinterest)
マキマさん5
(出典:Twitter)
マキマさん6
(出典:Pinterest)
マキマさん7
(出典:Twitter)
マキマさん8
(出典:Pinterest)
マキマさん9
(出典:Pinterest)
マキマさん10
(出典:Twitter)
マキマさん11
(出典:YouTube)
マキマさん12
(出典:Twitter)
マキマさん13
(出典:Pinterest)

【チェンソーマン】マキマさんの同人誌・SS

ここではマキマさんの二次創作を紹介。成人向けのものからコメディ風なものまで、幅広く紹介していきます。

マキマの同人誌

マキマさんが登場する同人誌。成人向けのものとコメディものを合わせて、三冊おすすめを紹介します。

何か変なマキマさん

マキマさんを中心とした全年齢対象のコメディ同人誌。パワーに百合営業をするように持ちかけたりなどのマキマさんの暴走が面白いです。
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040030883123/

賢い犬の躾け方

デンジがマキマさんに犬のような扱いを受ける成人向け同誌人。どMな人、デンジとマキマのカップリングが好きな人におすすめです。
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030885248/

鎖鋸割礼

天使の悪魔、レゼ、マキマの三人の物語が収録されている成人向け同人誌。原作をしっかり読んでいるからこそ分かるネタがちりばめられています。
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030849072/

マキマのSS

マキマさんのSSを紹介。作中でも強さが強調されているだけあって、無双系のSSが多いですね。

成り代わり「マキマさん」の鬼滅の刃

マキマに転生した普通の大学生が、「鬼滅の刃」の世界で戦うSSです。チェンソーマンに加えて鬼滅が好きという方にもおすすめです。
https://syosetu.org/novel/234985/1.html

ワンぱんマキマ

「ワンパンマン」の世界にやってきたマキマが無双するSSです。マキマさんが大活躍する所が見たい方におすすめ。
https://syosetu.org/novel/246252/

まとめ

チェンソーマン第一部の最終回でデンジに食べられ、ナユタとして生まれ変わったマキマ。今まで使ってきた能力やナユタについてはまだまだ謎は残っていますが、第二部で明かされる事があるのでしょうか。これから始まるチェンソーマンのアニメで、マキマさんの魅力的なシーンをテレビでられるのが楽しみですね。二部の連載開始とアニメ放送を心して待ちましょう。

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